今回はiPhone11の画面の交換を行いました。
画面を割れたまま使っているとどのようなことが起きるのかまとめてみましたので
是非ご覧ください!
画面が割れた時に何が起きるのか?
画面が割れたまま放置すると様々なことが起きてしまって安易に考えていると大変なことになります。
画面割れを放置した場合のリスクを下記に記載してますので是非ご覧ください。
怪我のリスク
画面が割れたことでよくあるのが、割れた画面の破片などで怪我をしてしまうことです。
画面が粉砕していて例えば電話に出た際に割れた破片が耳の中に入ってしまう可能性もあります。
考えるだけでゾッとしますね…
また、スマホを操作する上で「スワイプ」をしないと画面の操作はできません。
そのスワイプ時に指をなぞって切ってしまう方も多く見受けられます。
画面も割って指まで怪我してとなるとメンタルも最悪ですので必ず割れたら修理をしておきましょう!
症状の悪化
落とした際はそこまで画面が割れていなくて操作も問題ないものが修理をせずに放置すると故障現象が悪化します。
例えば、画面にヒビが1本だけ入っていたとして割れたまま使っていくとヒビが増えさらに画面が割れていきます。
ヒビが入っている時点で元の強度は全くないので少しずつ崩壊していきます。
そのため画面の割れがひどくなって最終的に操作ができなくなってしまったり「ゴーストタッチ」と言ってないも触っていないのに画面が誤作動を起こすことがあります。
その際に、勝手に電話をかけてしまったり、勝手にLINEを送ったり、最悪なのがパスコードを勝手に打ち込まれて何回も間違うとセキュリティで「iPhoneが使用できません」という表示が出ます。
最初の方は時間制限で1分〜60分使用できないだけですが、11回連続で間違うと2度と画面のロックを開けることができなくなるのでその際は初期化をしないと使うことができません。
さらに初期化後にApple IDやパスワードを忘れていた場合は「アクティベーションロック」がかかってしまってさらに操作ができなくなります。
アクティベーションロックに関しては、Appleに問い合わせしてもパスワードの再設定か自分で思い当たるものを入力するほうかApple側で解除はできないようです。
最近はApple IDやパスワードを忘れたという方が増えてきていますので必ずどこかに残しておきましょう!
水没の危険性
画面割れの時に注意しないといけない事の1つで水没の危険性があります。
ひび割れたとこから水分が侵入して中にある、部品や基盤に浸水すれば画面の故障だけではなく本体自体が使用できなくなる可能性があります。
特に夏場は海や川、プールなどにいくことも多くなってきますので必然的に水場での使用が多くなってきます。
直接水が触れていなから大丈夫と考える方も多いのですが、気付いたらなってたということもありますので水場に近づけないのが一番いい方法と言えます。
水場に近づけるときは防水ケースを使用しましょう!
また、汗をかいたポケットなどの中でも蒸気で水没する事例もあるので携帯はバック等に入れておくのがベストです!
画面を割らないためには?
スマホを使っている以上はどんなに気をつけていても落下させてしまうことはあります。
画面を割らないためには落とさないのが一番いいのですがそう簡単にはいかないものです。
うっかり落としてしまうことを前提に置いて必ずすべきことは画面の保護です!
画面の保護でも大抵の方が画面にはガラスフィルムを貼っていると思うのですが、ガラスフィルムを貼っていても割れたり欠けたりヒビが入ります。
そこで当店がおすすめするものとして塗って守るガラスコーティングになります。
ガラスコーティングはフィルムの約4倍の硬度を持ち、持続年数は約3年間、見た目や操作性は全く変わらないものとなっております。
ガラスフィルムによっては端まで守れないものも多く存在しますが、コーティングならその点もカバーすることができます。
貼って守る時代から塗って守る時代に変化しつつあるので画面を割らないようにするにはガラスコーティングは必須と言えます。
施工時間も約10分〜15分で完了です!
タブレットやApple Watchなどにも施工が可能ですので是非ご利用ください。
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