iPhone 13へガラスコーティングを行いました🤳✨
iPhoneを箱から開けた瞬間は何回体験してもワクワクしますね✨
そして、購入したてで画面に傷が入ったり割れてしまったら悲しいですよね？
操作する前面を保護するのは当たり前ですが、今回は背面をコーティングするメリットをお伝えします。
ガラスコーティングについて
※ガラスコーティングは、「絶対に割れない･傷が付かなくなる」と保証するものではありません※
両面コーティングは、片面コーティングするだけの時よりもサイドのバンパー部分にもコーティングが出来るので360度全てコーティングする事が可能です！
液体を画面に直接塗り込むのでスピーカー部分などから水没しないか心配という方も過去にいらっしゃいましたが、水没するほどの液量は塗布しないのでご安心ください🎶
前面のコーティング
スマホの操作面はぱっと見ツルツルしているように見えますが、実は小さな凹凸があります。
保護フィルムだけで画面の保護をした場合フィルムと画面の間にわずかな隙間がうまれるので衝撃が隙間に逃げてしまい、フィルムが割れたり剥離の原因になります。
保護フィルムを貼る前にガラスコーティングを施工しておくと隙間がなくなって表面が平らになり保護フィルムがより密着します。
背面コーティング
iPhoneはiPhone 8以降、背面の素材はガラス製へ変わりました。
さらにiPhone 12Proから背面にマットガラスが導入され、ぱっと見ガラスに見えないので落としただけで割れてしまったという方もちらほらお見掛けしました。
※iPhone 12、iPhone 12mini、iPhone 13、iPhone 13mini、iPhone 14、iPhone 14Plusにはマットガラス加工されていません。
ちなみに、背面ガラスはAppleマークが入っている関係で正規店以外の修理店では修理が出来ません。
修理店によってはAppleマークが入っていない背面パネルを使用している修理業者もありますが、スマートクールでは背面ガラスの修理は行っていませんのでご注意ください。
実際のガラスコーティング
本日はiPhone 13へのガラスコーティングです✨
購入したばかりとの事で、箱に入ったままお持ちいただきました😊
最初は「背面はケースするから大丈夫」とおっしゃっていましたが、ケースを着けていてもどうしても剝き出しになってしまうカメラレンズについてお話しさせていただいたところ、「やっぱり両面コーティングにするわ」と変更されていました。
スマホが割れる瞬間というのは誰にも予測出来ませんので、多少過保護なくらいがもしもに備えて安心できるかと思います🎶
端末の料金も年々上がっていますし、精密機器なので衝撃には十分ご注意ください✨
前面コーティング
⬆️前面コーティング＋保護フィルム
背面コーティング
⬆️背面コーティング後
保護フィルムより6倍
『スマホのフィルムは貼る時代から塗る時代へ！』
画面の保護はフィルムを貼って終わりですか？
その保護フィルムを貼る前にガラスコーティングを塗り固めるだけで
保護フィルムより6倍強くなります💪
フィルムを貼っていても画面が割れている人をたくさん見てきたスタッフ
だからこそオススメするガラスコーティング！
コーティングしたサンプルもご用意してますので
お手に取って実際にお確かめください✨
まとめ
新型コロナ感染防止対策を徹底しております。
・スタッフのマスク着用の義務
・飛沫感染予防シートの設置
・洗浄・除菌液の設置
・お修理端末の洗浄・除菌でのお返し
・スタッフの検温・体調管理
お客様へのお願い
・マスク着用をお願いしております。
・マスク未着用の場合は受付をお断りする可能性がございます。
・受付待ちの際はお客様同士の間隔をあけて頂くようお願い致します。
ご不便をおかけいたしますが何卒ご協力お願いいたします。
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